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「朝食は電車のなか」③

2019年02月05日
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短編小説
次の日、

女は電車に乗り込むと、右手には結束バンドを持って
男を待った。


扉が開き、
男が恐る恐る隙間を跨ぐと頭をあげた、
待っていた女に軽く挨拶をし、すぐに目をそらした。

その瞬間、男は吸い込まれるかのように、女に連結車両へ
連れていかれた。

女はあらかじめ用意していた結束バンドを、手際よく
手すりに縛りつけ、男の自由を奪った
身動きがとれない・・
女の鋭い目つきに圧倒され、男はおびえ始めた・・

「もう逃げられない・・・」

そう思った男はしゃがみ込み、したを俯いた・
電車の揺れに身を任せたまましばらくすると、
女は男の顎をグイっと持ち上げ、肩に右足を置いた。

突然!生暖かいものが目に飛び込んできて、
何なのかを考えるまもなく、とっさに目をつぶったが・・

これは!!!



ジャーーという音とともに



なんと、女は男の体にお〇っこをかけ始めたのだ。
顔や口いっぱいに、そして
自分を跨ぐ大胆な姿に男は呆然として、
自分がまるで電柱のように、まるでマーキングされたかのように・・
体、その周りから湯気が立ち、
ふっと我に返った男はむせたのか、何度も何度も咳込んだ。

「やめてください!!何をするんですか!!」
さすがに驚いだ男は叫んだ。

女は下を向いた男の髪をつかみ食いしばった口を無理やり開けると、
残り、最後の一滴まで飲ませようと陰部を男の口に抑えるように押し付けた。

拘束されて・・
男は抵抗することも、暴れることもできなかった

そして男の咽た姿に満足したのか
女はフンっと鼻で笑い、顔に唾を吐きかけた。






つづく







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Shiori
Posted by Shiori

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